EAR STYLING / EVERYDAY STAINLESS JAPAN
From da Phactory
JOURNAL

ボディピアスのリング内径の測り方 ー6mm・8mm・10mm・12mmの見え方ー

公開 2026.09.10

ボディピアスのリング内径の測り方ー6mm・8mm・10mm・12mmの見え方ー

ボディピアス・軟骨ピアスで使うセグメントリングなどは、輪の内側の直径「リング内径」でサイズを表します。測る場所と、内径による見え方の違いを紹介します。

リング内径は、輪の内側を測る

リング内径は、リングの内側から反対側の内側までを、まっすぐ測った長さです。いちばん広いところを通るように測ります。

リングの外側から外側まで測る「外径」や、ピアスホールに通る部分の太さを表す「ゲージ」とは別のサイズです。

リング内径内側の端から、反対側の内側の端まで

手持ちのリングを測る方法

  1. リングを閉じた状態で、平らな場所に置きます。
  2. 輪のいちばん広いところに定規を当てます。
  3. 外側ではなく、内側の端から反対側の内側までを測ります。

細かな差まで確認したいときは、ノギス(細かな長さを測る道具)があると便利です。リングが丸くない商品や、独自の形をした商品は、商品ページのサイズ図を確認してください。

内径で変わるリングの見え方

同じ太さ・同じ形のリングなら、内径が小さいほど輪が小さく見え、内径が大きいほど輪にゆとりが出ます。

6mm輪が小さく、耳に沿うように見えやすい
8mm6mmよりゆとりがあり、10mmより小ぶり
10mm輪が大きく、すき間が見えやすい
12mm10mmよりさらに輪が大きく、存在感が出やすい

着用イメージです。実寸ではなく、耳の形や穴の位置で見え方は変わります。

測り方の例

ピアス穴から耳たぶの下端までを測ると、最低限必要な内径サイズの目安がわかります。A4用紙など、まっすぐな端のある紙を使います。

紙の下端を合わせて、ピアス穴の高さに印を1つ付ける 耳の横に紙の角を当て、紙の下端をピアス穴の下にある耳たぶの端に合わせます。Aの高さに印を1つ付け、紙の下端から印までを測ります。白い紙は用紙の一部を拡大した図です。 A (紙の一部) 下端の高さを合わせる
Aピアス穴の中心の高さ
  1. 紙の下端を、ピアス穴の下にある耳たぶの端に合わせる
  2. Aの高さに、印を1つ付ける
  3. 紙を外し、下端から印までを定規で測る

耳たぶは引っ張らず、紙をまっすぐ当てましょう。

測った長さは目安です。耳の厚みや穴の角度、リングの形でも合うサイズは変わります。

選ぶときは、手持ちのリングと比べる

今着けているリングのサイズが合っている場合は、その内径を測ると選ぶときの基準になります。

  • 今と同じ見え方にしたい:近い内径を選ぶ
  • 耳に沿うように見せたい:今より小さい内径も候補にする
  • 輪にゆとりを出したい:今より大きい内径も候補にする

サイズが合わないと、リングが耳に当たったり、引っかかりやすくなったりすることがあります。部位名だけでサイズを決めず、今使っているリングや商品ページの寸法と比べましょう。

開けたばかりのピアスや、痛み・腫れがある場合は、自分で交換せず施術先へ相談してください。今のサイズが分からない場合や、合うか判断しにくい場合も、無理に小さいリングを選ばず購入店や施術先へ確認しましょう。

よくある間違い

リングの外側まで測る

商品ページの「リング内径」と比べるときは、外側ではなく輪の内側を測ります。

外側から外側までのサイズは、「外径」と呼ばれます。

商品ページに「外径」と表記されている場合は、下の図で示す長さが表記サイズです。

リング外径外側の端から、反対側の外側の端まで

商品写真だけで大きさを判断する

商品写真は、拡大率や撮り方によって大きさの印象が変わります。写真だけでなく、内径の数値とご自身のホール位置に合わせて選びましょう。

詳しいサイズ名称は、ボディピアスのサイズの見方FITTING GUIDEにまとめています。

執筆:From da Phactory編集部