ボディピアスのサイズの見方|ゲージ・内径・モチーフサイズ
公開 2026.09.09
ボディピアスのサイズは、ゲージ(太さ)・内径・シャフト長・全長・モチーフの大きさで表します。それぞれがどの部分を指すのかを紹介します。
ゲージ(G):軸の太さ
ゲージ(G)は、ピアスホールに通る軸の太さを表す単位です。数字が小さいほど軸が太くなります。
| ゲージ | 軸の太さの目安 |
|---|---|
| 14G | 約1.6mm |
| 16G | 約1.2mm |
| 18G | 約1.0mm |
| 20G | 約0.8mm |
一般的なファッションピアスは、20G〜18G(約0.8〜1.0mm)が目安です。ただし、商品によって太さは異なるため、今使っているピアスのサイズを確認して選びましょう。
内径・シャフト長・全長:大きさや長さ
- リング内径:リングの内側から、反対側の内側までの直径。
- シャフト長:バーベルやラブレットの、ボールやトップ、背面パーツを除いた装着部分の軸の長さ。たとえば「シャフト長4mm」は、この部分が4mmという意味です。
- 全長:ボールやモチーフ、背面パーツを含む、ピアス全体の端から端までの長さ。
シャフト長を「内径」と表記する場合もあります。 バナナバーベルの長さは、カーブに沿ってではなく、ボールを除いた軸の両端を直線で測ります。
モチーフ・キャッチサイズ:飾りや留め具の大きさ
ボールやジュエル、星・花などの飾りや、キャッチ(留め具)の大きさです。丸いボールは直径、モチーフは縦・横などの寸法で表します。

サイズを選ぶときのポイント
- ゲージ:今使っているピアスの太さを購入履歴や仕様で確認します。
- 内径・シャフト長:手持ちのピアスを目安に、同じ箇所の寸法で比べます。全長とシャフト長は分けて見ます。
- モチーフ・キャッチ:小さめはさりげなく、大きめはアクセントになります。ただし、小さなネジ式キャッチはつまみにくく、回しづらい場合もあります。見た目の好みと付け外しのしやすさで選びましょう。
小さなネジ式キャッチが滑って付け外ししにくいときは、次のような工夫もあります。
- ゴム手袋を使う:清潔で指にフィットするものを使い、滑りにくくします。
- マスキングテープで持つ:外したいキャッチ・手で持つシャフト部分の両方をテープで挟み、滑りにくくします。使用後はテープや粘着剤を残さないように拭いてください。
- 補助工具を使う:ボールグラッパーなどの道具を使います。身体から外したピアスにペンチを使う場合は、シャフト側を布などで保護して固定し、ゴム手袋などでキャッチを回します。傷や変形を防ぐため、強く挟みすぎないようにしましょう。
うまくかみ合わないときは、無理に回さないでください。
ゲージの早見表や詳しい測り方は、FITTING GUIDEにまとめています。
執筆:From da Phactory編集部