EAR STYLING / EVERYDAY STAINLESS JAPAN
From da Phactory
JOURNAL

耳のピアスの位置と名前一覧

公開 2026.09.09

耳たぶのイヤーロブから、軟骨のヘリックスやトラガスまで、主な位置と名前を図で紹介します。

耳のピアスの位置を図で確認

アンテナヘリックス、フォワードヘリックス、アウターコンク、ヘリックス、トラガス、インナーコンク、イヤーロブの位置と装着例。 インダストリアル、ルーク(ロック)、ダイス、スナッグ、アンチトラガス、アッパーロブ、オービタルの位置と装着例。
※耳の形やホールの位置には個人差があるため、図はあくまで一例です。見やすくするため、2つの耳に分けています。図をタップすると拡大できます。 全体を1枚で見る

耳たぶのピアス

名前 位置・特徴
イヤーロブ(ロブ) 耳たぶ。
アッパーロブ 耳たぶの上寄りの位置。

耳のふち・上部のピアス

名前 位置・特徴
ヘリックス 耳の上部から外側にかけての、軟骨のふち。
アンテナヘリックス 耳の上部のふちを縦方向に通すヘリックス。飾りが上へ突き出るのが特徴です。
フォワードヘリックス 耳のふちのうち、顔側の付け根に近い部分。トラガスの上に位置します。
アウターコンク 耳の上部にある、ふちの内側の平らな軟骨部分。

耳の内側・ひだのピアス

名前 位置・特徴
インナーコンク 耳穴の横にある、深くくぼんだ軟骨部分。「コンク」とも呼ばれます。
トラガス 耳穴の手前、顔側に張り出した小さな軟骨の突起。
ルーク(ロック) 耳の上部内側にある、盛り上がった軟骨のひだ。ダイスより上にあります。
ダイス 耳穴のすぐ上にある、軟骨の付け根のひだ。
スナッグ 耳の外側のふちより一段内側にある、盛り上がった軟骨を横方向に通すピアス。
アンチトラガス 耳たぶのすぐ上、トラガスと向かい合う側にある小さな軟骨の突起。

インダストリアル・オービタル

この2つは、特定の部位ではなく、ホールのつなぎ方を表す名前です。

名前 つなぎ方
インダストリアル 2つのホールを1本のバーベルでつなぐスタイル。
オービタル 2つのホールを1つのリングでつなぐスタイル。耳たぶなどに見られます。

海外の写真を探すときの名前

海外の着用写真は、ヘリックスなら「helix piercing」、トラガスなら「tragus piercing」、ルークなら「rook piercing」、ダイスなら「daith piercing」で探せます。

インナーコンクは「conch piercing」、耳上部の平らな位置は「flat piercing」も検索の手がかりになります。呼び名や指す範囲はサイトによって異なるため、写真の位置も確認してください。

執筆:From da Phactory編集部